日報共有グループウェア
タスレポ
タスク+スケジュール=日報
タスク+スケジュール=日報
「タスレポ」は、仕事の「やること」「やっていること」「やったこと」を見える化し、業務の効率化や新しい働き方を実現するためのグループウェアです。
完了したタスク(ToDo)やスケジュールが自動的に日報に引き継がれるので、日報の作成に時間がかかりません。
やること(計画)
タスク(ToDo)やスケジュールとして登録し、計画を立てます。
やっていること(進捗)
取り組んでいる仕事をコメントやチャットで適時進捗報告します。
やったこと(まとめ)
完了したタスク(ToDo)やスケジュールが日報として共有されます。
個々の仕事が日報に
完了した仕事は自動的に日報に引き継がれて共有されます。
一件一件のタスクやスケジュールをチェックするのは大変でしょう?
日報にまとめて共有します。メールでも配信されるので必要なものだけをチェックすればOKです。
まとめの日報では細かな進捗がわからないのでは?
日報の中のリンクをクリックすれば、いつでも詳細を確認できます。
日報を書くのは大変なんです!
タスクやスケジュールから日報を作成でき、手間がかかりません。
日報は単なる報告書、死蔵するだけだとお考えではありませんか?
日報を書いても活用されないんです!
日報から次のアクション(次のタスク登録やスケジュール登録)ができるので、「やること」「やっていること」「やったこと」のサイクルを回して仕事を前に進めましょう。
さらに、仕事の所要時間を計算・分析し、生産性の把握や向上への取り組みに活用できます。
日報管理の困りごと
1日の出来事や成果をまとめた日報は、コミュニケーション促進や情報の共有に役立ちます。
しかし、「日報としてまとめて書く」ときに、大切な情報が抜け落ちたり、「現場の人」にとって書くことが負担となることも少なくありません。
面倒で時間がかかる
日報にまとめて書くことに時間がかかり、書く人の負担になる。
情報の抜け落ち
日報に短くまとめるとき、大切な情報が抜け落ちてしまう。
一方通行
日報を上司に提出するだけで、上司やメンバーからのコメント(アドバイス)がない。
仕事が見えない
日報の提出先の上司以外は仲間の仕事が見えていない。属人化が進んでしまう。
溜め込むだけ
提出専用の報告書。死蔵されるだけで、次のアクションにつながらない。
数値化・分析できない
仕事にかかった時間を分析できないので、労働生産性の改善につながらない。
日報を簡単に作成
完了したタスク(ToDo)や予定が日報に自動的に移動し、引き継がれます。
1ヶ月の無料のお試し
お試し期間終了後に自動的に課金されることはありません。
主な機能
タスク (To Do)
自分の仕事の登録だけでなく、別のスタッフへの仕事の依頼や引き継ぎもできます。完了したタスクは自動的に日報に移動します。
スケジュール管理
自分の予定を登録したり、他のメンバーを招待したりできます。メンバー同士でのスケジュール調整も可能。終わったら自動で日報に。
日報共有
一日の記録を完了タスクやスケジュールから簡単に日報を作成・共有できます。画像やファイルの添付も可能です。
顧客管理
取引先の会社情報や担当者情報を登録・管理できます。タスクやスケジュールと関連付ければ、取引先ごとに工数が計算・集計されます。
案件管理
取引先や名刺に関連付けて「案件」を登録し、予算、売上、利益額、社内担当者、タスク、スケジュール、商談記録などを管理できます。
カンバンボード
ホワイトボードに付箋を貼るような感覚で、タスクの進行状況やカテゴリーなどを可視化できます。
コメント・チャット
タスク、スケジュール、日報のあらゆる場所にコメントができ、その場で話を掘り下げられます。場を移してのチャットもOK。画像やファイルの添付もサポート。
ファイル共有
ドラッグ&ドロップによるアップロード、Windowsエクスプローラーでの表示、バージョン管理、WebDAVなどの機能を利用できます。
タグ付け
タスク、スケジュール、日報などに複数のタグを付けて分類できます。タグによる絞り込み結果をいくつでもダッシュボードに配置できます。
未読・既読・足跡
タスク、スケジュール、日報などの閲覧者や日時を確認できます。最も読まれた記事の集計機能もあります。
集計
タスクの見積もり時間や実際にかかった時間を集計し、労働生産性を可視化します。
検索
顧客情報、タスク、スケジュール、案件などを横断的に検索できます。ファイルの中身も検索対象です。
国際化対応
タイムゾーンや多言語に対応しており、ユーザーの居住地域や使用言語に合わせて使用できます。
セキュリティ
アメリカ国防総省でも採用されており、国防情報システム局のセキュリティ技術導入ガイドに準拠した運用が可能です。
拡張機能
拡張機能(プラグイン)を導入したり、個別のカスタマイズを行うことで、より便利にお使いいただけます。